自分の選ぶ道にそもそも失敗は存在するのか
この道を選んで失敗した!!!!!!
なんて思ったことはないだろうか。
僕もそう思ってきた。
けど、最近僕はこう思う。
では本当に他の道は正しかったのか??
失敗したなんて後からわかるものなんじゃないか。
本当に失敗したと思うなら、もう一度やり直せばいい。
嫌なことに時間を注ぎ込んでも得ることは少ない。
だが、その道を選んで失敗したと思うことは、現状の不満を抱えている自分に対しての免罪符なんじゃないかと。
その道を選んで失敗したかどうかなんて今の自分が決めることであって、そこで成長すれば、この道を選んでよかったと思える日がきっと来るはずだ。
一番大事なのは、この道を選んでよかったと思えだけの成果を出すことだ。
政治経済の勉強の仕方
いきなりですが!!!僕は受験期に政治経済の勉強法が全くわからなく困った時期があった時期があったので一つの参考にと思い政治経済の勉強の仕方を紹介します。
インプットの参考書は「畠山のスパッとわかる政治・経済爽快講義」
アウトプットの問題集は「政治経済問題集」を使用する。
- まず爽快講義で第1章を読む
- 爽快講義で読んだ分野を政治経済問題集で解く
- 繰り返しわかるまで解く
このアウトプットの問題集と時事問題の参考書をやれば、関関同立はクリアできる。
Pointは同じ参考書と問題集をぼろぼろになるまで使い果たすことだ
これで偏差値65を超えたは場合は次の問題集に移るとことを推奨します。
僕はこのやり方で偏差値68まで上り詰めた!!
頑張れ!!!!!!
自分を成長させることが一番大事
僕が高校生の時、勉強もせずダラダラと過ごし向上心なんてまるで無い人間だった。
だが、受験勉強を通して、自分の力の無さに痛感し必死になって勉強し始めた。
右も左もわからなかった僕に手助けしてくれ、もっと成長してやろうとさらに必死にやった。
そして自分が少しづつ成長していることに気づくと同時に、自分の周りの環境も同時に変わっていくことに気が付いた。
【感動】あなたの人生はあと何日?20代MIT卒経営者の心に響くスピーチ日本語字幕
(”自分の周りにいる5人で自分の価値が決まる”)
この言葉で自分の中で確信に変わった。
自分を磨くことで面白い人にあうチャンスが増えるだろう
だから、失敗を恐れず何事にもチャレンジすることが大事なのかもしれない。
頭のいい人は自分をわかっている
なんで俺はこんなに頭が悪いんだ、、、、、
心配しない欲しい。
僕もそれで悩んだ人のうちの1人だ。
何をやっても思った通りにならない、、、
僕はずっと考え、色々なことに試行錯誤した結果ある1つのことが分かった!!
それは、頭のいい人は自分をよく知っているということだ。
高望みをせず、自分の立ち位置を見据えることで無駄な努力の時間が減り、効率よく作業ができる。
例えば、
- 苦手な科目だから基礎の参考書を買おう
- 難しい文章を読む前に基礎知識をつけよう など
そのため、何かを取り掛かるときは"自分はまず何をすべきなのか"を考えてから行動するとよい。